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琥珀資料館【サンスパングル】


琥珀について

(メーカーからの資料より)

バルト海の琥珀の色について

採掘された琥珀のうち宝飾品として使われるのはわずか15%だけです。
残りは工業技術的に使われます。
この琥珀の残りから楽器に塗られる光沢塗料、
松脂、原料となる琥珀酸がつくられます。

バルト海の琥珀は主に黄色が多いですが、
乳白色や茶、赤の他にも緑がかったものや青みがったもの、
黒や灰色など、専門家によればその数は250種にものぼるといわれます。


それらの色相も独特な色合いをもつものもあれば、
2色あるいはそれ以上の色によって描かれた、
まるで芸術作品であるかのような興味深いものもあります。

バルト海の琥珀は針葉樹の松脂(やに)でできており、
若い樹木の松脂の色は、透明で鮮明な黄みを帯びています。
松脂が琥珀へと姿を変えても、この色はそのまま琥珀に残りますが、
中には例外もあります。


松脂の揮発成分が松脂の色を濁らせる(これにより、
黄色から乳白色へと色相が変化する)

様々な微小物質が松脂に混合することよって、
色相に変化をもたらす(青、緑、黒、茶色)

酸化が色相に濃度を与えます(赤、黒みがかった赤、濃黄色)
琥珀の色は、松脂に混合するさまざまな微小物質や
主要含有成分によって変化します。



(黄味がかった)透明色は、琥珀の「原色」とも呼ばれています。
これらの琥珀は宝飾用全体の約10%程度を占めます。
(採掘量全体の1.5%)

そのほとんどが小粒であり、大きなものは非常に稀である為、
価値が高いとされています。



透明色は酸化度数によって黄色から濃茶色へ変わります。
インクリュージョン(内包物)またはサンスパングルは、
透明で薄い琥珀の中に見つかることが多いと言われています。

サンスパングル:
内包物(サンスパングル)ですが、インクルージョンの部類に入り、
内包物(サンスパングル)が出来るのは、琥珀が化石化する過程で
内部に含まれるガス成分が、地熱や圧力で分離分解され、
時を経た後に円形状の厚みの無い模様に出来上がります。
その美しい模様とキラキラと光る事から琥珀の魅力とされています。
ちなみに、サンは太陽、スバングルは星のように光る物を指しています。


宝飾用の琥珀の中でも天然の赤色の琥珀は非常に稀であり、
その占める割合はほんの0.5%です。(採掘量全体の0.075%)
この色は、オレンジ系から黒みがかった赤色に及びます。


宝飾用の琥珀の中でも乳白色系の琥珀は希少価値が高く
宝飾用として選別された中から、たった1%程度です。
(採掘量全体の0.15%)

これらの琥珀は、別名「ロイヤルアンバー」とも呼ばれ、
黄や緑色等の他色と混じり合う 『色の装飾』を
なす希少価値の高いものです。

ロイヤルアンバーは一色というのではなく、
色の濃淡やマーブル模様になっていたりと

いろんな表情を楽しませてくれるのが、
ロイヤルアンバーの人気の理由です。



青色の琥珀は、最も稀で最も価値が高いと言われています。
宝飾用中からその占める割合は、わずか0.2%です。
(採掘量全体の0.03%)

そのほとんどが乳白色の琥珀の中に見られます。
(※ドミニカ産のブルーアンバーとは、また違います。)


緑色の琥珀も稀であり、およそ2%程度です。
(採掘量全体の0.3%)

中でも興味深いのは、緑の不透明な琥珀(かなり希少)です。
市場に出回っている「グリーンアンバー」と
呼ばれている琥珀のほとんどは、

色がかなり薄いグリーンなので
琥珀の裏面を加工処理をしています。

(裏面を黒く焼き付けるか、あるいは裏面を
皮を残したまま未加工することによって

鮮烈な美しいグリーンを引き出すことができるためです。)
白い紙などの上で側面からご覧ください。
とても薄いグリーンであることがお分かりになると思います。


黒色の琥珀は全体の15%(採掘量全体の2.25%)を占めています。
天然の織り成すその色は興味深いものがあります。
その大部分は約5000万年前の木の皮などが残ってできたものです。


不透明な黄色の琥珀は宝飾用全体の
約70%(採掘量全体の10.5%)を占めています。

ジュエリーに用いられている琥珀のほとんどはこの種のものです。

琥珀のお手入れ方法

お手入れ方法ですが、コハクは摩擦すると静電気が起こり、
ホコリ等を吸いつけてしまいますので、

通常は柔らかい布(極細繊維またはセーヌ皮)で、
軽く拭く程度にしておいて下さい。


保管に関しては、通気性の良い、
日光の当たらない場所での保管が望ましいです。